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ご挨拶

大城外科胃腸科 院長 大城 悦郎

 松山市の西南部に位置する余戸(ようご)に“大城外科医院”を開設し30年余りが経過しました。お蔭様をもちまして、皆様のご指導ご助言に支えられ地域に根ざしたプライマリー・ケアを今日まで継続させていただいております。平成15年4月より大城辰雄医師が勤務となり、平成15年5月1日よりお親しみいただいた診療所名を“大城外科胃腸科”へと標榜変更いたしました。
 21世紀を迎え、少子高齢化社会の到来や経済不況など医療をとりまく環境は厳しくなっておりますが、医療従事者に対して“よりよい医療の提供”をお求めになる患者様の気持ちに変わりはありません。患者様そしてご家族の思いにお応えできるために医療従事者は、
  1)事実(エビデンス)に基づく診断と QOL (Quality of Life) を重視した治療法
  2)十分な説明(インフォームド・コンセント)
  3)専門的な診断治療技術
これらを備えた高い水準の医療をあたたかい気持ちで患者様に提供することが求められます。  当院のようなクリニックとしても、単なる一次医療(プライマリー・ケア)のみならず
  1)患者様の高次医療機関へのトリアージ(治療優先順位の決定)
  2)病診(病院-診療所)連携による連続性のある治療継続
  3)在宅治療の支援
等々、新たに機能分化をはたし担っていくべき使命が多々出現しています。
 大城辰雄医師、大城久子医師ともこれまで第一線の病院で豊富な症例を経験し最新医療技術に習熟して参りました。さらに患者様に対する新しい感性も磨きあげてきた活力のある青年医師たちです。一人の医師として、そして地域医療のシステム構築の双方の観点から、これらの新しい時代のニーズにあった医療を展開するものと期待しております。
 今回、病院の改装にあたり消化管診断の最新設備を導入いたしました。また、心身の症状について落ち着いてゆっくりご相談いただき、これに対して病状治療方針を十分ご理解いただけるように視覚説明が可能な部屋も用意致しました。さらに、お加減の悪い患者様にはゆったりとくつろいでいただけるようアメニティーにも十分配慮させていただきました。
 新しい陣容の“大城外科胃腸科”として新たな出発をするにあたり御関係の皆様にご指導ご鞭撻をあらためて賜り、当院が地域の皆様にとって心身共に安らぎ癒しをおぼえられる場となり、さらに地域医療レベルの向上にも貢献しうる医療機関となるよう切望してやみません。

平成15年4月吉日

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